オオタカ(全ての画像は幼鳥です)
オオタカという名前は、近縁のハイタカ、ツミより大きいタカということからきたそうです
これら3種はいずれも、メスのほうがオスよりも大きく、オオタカは鷹狩りでは最も重要なタカであったそうです
鷹狩りでは体の大きいメスのタカが重用され、雌雄別の名称があったそうです
メスが「オオタカ」、オスは「せう」と呼ばれていたそうです(山渓名前図鑑・・野鳥の名前)による
翼を広げて大サービスでしたがはみ出してしまいました
いつもはフルサイズ機で撮ってますが、この日ばかりはAPS-C機
それに加え午前中ツミ狙い・・・・・ツミに比べ大きいことツミの感覚で撮ってたら・・・・・なんて言い訳ばかり
食事中です
松の木がらみばかりなのでお口直し・・・・・枝かぶりですが